純粋日本共産党批判(※クソ超長文注意!)

最近、ゆっくり保守チャンネルという動画が面白くって、ハマって観ている。
毎回、必ず笑ってしまうので、過去にさかのぼって次々に観ている始末。

リンク先はニコニコ動画になっている。 先日までは、YouTubeにも同じ動画が同時にアップされていたのだが、どうもパヨク界隈の発狂祭りが発生して、保守系・右翼系の思想に基づく動画を片っ端からYouTube当局へ不適切動画として通報しまくる、という大規模な攻勢が掛けられたようで。
「ゆっくり保守チャンネル~♪」もついにアカウント凍結、という措置を取られたらしい。

「そんな、凍結くらうくらいだから、それだけ不適切な内容だったんじゃないの~?」と疑念を持つ向きに言っておくならば。
どうも、凍結の原因となった動画を観るに(ニコニコではアップされていて観ることが可能)、沖縄で極左暴力活動家が、米兵の車を無理やり停車させただけでなく、米兵本人に向かって「死ね! 死ね! Die ! Die !」と暴言(というかまさにヘイトスピーチそのもの?)を執拗に繰り返す様子を、批判的に取り上げた内容であった。

確かに、米兵に向かって「死ね! 死ね!」と連呼する様子は、不適切極まりない。 この極左暴力活動家(後に逮捕)の行為を、肯定的に称賛する内容だったら、明らかに不適切だとは思うけどね。
こんなヤバいヤツいるよ、という注意喚起というか、批判的に取り上げただけで、その動画全体が不適切認定される、というのは明らかに不当である。

こんなことがまかり通るのであれば、新潟県で起こった、小学2年生の女児を殺害して線路に置いて死体損壊させた事件だって、非常に残虐な内容が含まれるため、記事のすべてが不適切として削除されることになろうよ。

目的を一切考慮することなく、ただそこに「死ね」とかいうワードが出てきている、とかいう理由だけで削除してアカウント凍結、といった措置を取っているのであれば。


YouTube終わってるね。




まあ、それは置いておいて。
ワタシ、別に昔から右というか、保守というか、そっちの陣営にいたワケではございません。


これでも昔は、れっきとした共産党員だったんですよ。



日本共産党の党員だったんですね。
それが今じゃあ、立派な自民党員ですよ(笑)
まあ、自民党員に立派も何もあったモンじゃあ、ありませんがね。


何だってまあ、こんなに180度転向したのか、その辺について少し語っておいた方がいいかな、と。
あんな日本共産党などという、大嘘つきの、善意を装った悪魔どもに、ここらでとどめを刺しておくのが、日本社会のこれからの未来のために必要不可欠かな、と痛感しているものですから。



そもそも、ワタシは両親が日本共産党の党員でした。
自宅には毎日、しんぶん赤旗が届き、それ以外の新聞は一切購読していませんでした。

当然ながら、小学生の頃からしんぶん赤旗及び赤旗日曜版を読んで育ちましたよ、ええ(笑)
あと何かよく覚えてないんだけど、お子様向けの赤旗、みたいなものがあったような……詳細は忘れた。



まあ、そんなのを読みつつ、次第に成長しまして、小学校の高学年くらいの頃ですね。
さすがにそのくらいの年齢になってきますと、政治的な主張とか、そういったものも少しは理解できるようになってくるワケですね。

んで、赤旗が言うにはですね。
自衛隊は憲法9条違反である、自衛隊はアメリカの要請によって作られた違憲の組織で、戦争するための悪の殺人集団である。
日米安保条約は、日本を悪の戦争にひきずりこむ、悪い条約。
日米安保反対!
日米安保の破棄を求める!
違憲の自衛隊は廃止・解散!

……と、こう勇ましく謳いあげておりましたさ。


んでね。
小学校高学年だったワタシは、子ども心に、思ったワケさ。

……ん~と、日米安保条約を破棄、って、そんなさぁ、アメリカにケンカ売るようなことして、まあ、仮に、定めに従って日米安保条約をめでたく破棄しました、とするわな。
それって当然、アメリカを敵に回す、ってことになるよね。
自衛隊なんていう、貧弱な軍備で、どうやってアメリカに対抗するんだろうか???

アメリカが、キレて「あっそう、そんじゃ日本に武力で攻め込んで、占領しちゃうよ~ん? いいのかな(笑)」とかいう事態になったら、どうすんだろう??
軍事力でとうていかなわないことなんかわかり切ってるのに、日米安保条約破棄、とか、そんな向こう見ずな威勢のいいこと、言うだけならタダだけど、現実に本当に可能なの???

……って、素直に思ったのね。
日本共産党は、当時から、自民党はアメリカ言いなり、アメリカ追従の政治でダメだ! 悪だ! 日本の主権国家としての真の独立をうんたらかんたら、と物凄い勢いで息巻いていたのだけどもね。

いや、それやるんだったら、日本だって、アメリカに負けないだけの軍事力持ってなかったら、無理じゃね?
って、素直に思ったのさ。

アメリカと対等になろう! って言うんだったらさ、軍事力的にも対等じゃなかったら、無理ですやんか。
国際社会に、国家を超越する警察権力なんてないんですよ?

力と力のぶつかり合い。それが国際社会じゃないですか。
これだけは、見解の相違とかそんな余地のない議論の余地など毛の先ほどもない、ただの事実で現実じゃないですか。
そんな状況の中で、日米安保条約破棄とか、違憲の自衛隊は解体だとか……そんなこと主張してるしんぶん赤旗・日本共産党って、本当に正しいのか???
という疑念が、すでに小学校高学年の頃に芽生えてしまったワケなんですわ。
そもそも、自衛隊解体したら、自衛官の人たちの仕事はどーすんの? 再就職先は? ってそこまで考えてた(笑)


何か変じゃね? という疑念は心の奥底でくすぶりつつも、そのうち成長するにつれ、日本共産党の下部組織というか、青年部というか、何というか、そんなような「民主青年同盟(略称「民青」)」と称する組織に、ワタシも属することになっていくワケです、イロイロあって。
んで、そこでまた衝撃(?)の体験をすることになる。

民青の活動の一環として、悪の組織(笑)「自衛隊」の基地を視察に行く、というイベントがあった。
ワタシも構成員の一人として、それにかり出されて、同行した(させられた)ワケなんですね。

自衛隊基地の間近に到着。
戦闘機が、マジですぐ近くで離陸して飛行(訓練)している!
日常では見ることなど一切ない、本物のマジもんの戦闘機が、すぐ目の前で轟音を発しながら飛んでいるんです!
正直な感想「カッコいい~♪」
でも、そういう自衛隊を肯定するような発言はご法度♪ 空気を読んで(笑)、「怖い」とか発言しておかないといけない(バカみてぇwww)。

さらに衝撃の出来事が、ワタシを襲う。
自衛隊基地から、自衛隊員を乗せた車両が発進してきたんですね。
自衛隊車両って、後ろが丸開きで、自衛隊員の姿が直接間近に見えるワケなんですよ。

その自衛隊員たちの顔が、すっごく若くて、あどけなくて。
ワタシには、彼らが悪人だなどとは、とうてい思えなかったんですわ。
どこからどう見ても、悪の心などカケラもない、まだ20歳にもなっていないと思われる若者の姿だった。

それを目の当たりにして、日本共産党が描き出す、「自衛隊は悪の殺人組織!」という話が、一発で信じられなくなった。
あんな、無垢で穢れない表情の若者たちが、そんな悪の殺人集団だなんて……絶対におかしい。

自衛隊員の若き方々は、我々の存在に気づくと、無邪気に手を振ってくださったんですね。
しかし、ワタシの周りにいる民青同盟のヤツらは、それを非情に無視してやがる。
ワタシは本当は、手を振り返したかったんですが、空気を読んで我慢して、無理して手を振らずにこらえましたさ。


あの若い(紅顔可憐の)自衛隊員の方々が、悪人であるなどとは、絶対に思えない……
無邪気に手を振ってくださる隊員の方々を、平気でガン無視できるこの冷酷非情な民青同盟の人たちって、いったい何者なんだろう? という疑念が心に引っかかったまま、「視察」を終えて帰路についたのでした……

事務所に戻ってから、「感想」を聞かれもしましたが、本心など言えるハズもなく、空気を読んで「怖い」とか「若い人が自衛隊になっている現実にショックを受けた」などと相手の期待するような答えをしてお茶を濁しましたさ(俺様、本当に小心者の卑怯者だな……(´;ω;`)ウゥゥ)。


まあ、そんなこんなで、心の奥底には拭い去れない疑念をくすぶらせたまま、それでも「空気」を読んで組織内で期待されるような行動をとりつつ。


選挙活動もしましたさ。


しかしね。

日本共産党は、貧乏人(っていうか庶民?)の味方! っていうスタンスで語るじゃないですか。
貧困があるのは、社会が悪い、政治が悪い!
貧困者がいて、生活に困窮する人がいるのは、自民党が金持ち優遇、大企業優遇の悪い政治をしているせいだ!
自民党を倒して、日本共産党が政権を取れば、貧乏人を救済する、優遇する政治をして、貧困をなくすぜ!

……って、勇ましく息巻いていましたよね。

しかし、実態は……orz

選挙になると、党員(貧乏人ばかり)の家に訪問してきて、選挙カンパ! と称して、カンパ金(寄付金)をせびりに来るんですね。
それも、数万円単位だったと記憶しています。
普段は、貧乏人の味方! 貧乏人を苦しめる悪の自民党政治を正すぜ! ……とか威勢のいいこと言ってる割には、いざ選挙になると、味方のハズの貧乏人のところにきて、タカる。
金を出せ、と要求してくる。
貧乏人にとってはなけなしの、金をむしり取っていく。
貧乏人の味方じゃなかったのか?
味方のハズの貧乏人からむしり取って行く、ってどういうスタイルなのかと。
党員の内部からも声が漏れてたよ。
タコが自分の足食ってる、ってな。

正義を気取るのなら、悪代官(と呼ぶところの)の自民党やら大企業やらから、金を引っ張ってくるのが筋なんじゃねぇの???
政党助成金は受け取らない、新聞赤旗の収益だけでやっている! なんて表向き盛大に言っていることなんて、真っ赤な大嘘じゃねぇか。貧乏人からせびり取ったカンパ金で選挙に臨んで。
そうやった立てた候補者は無様に落選、供託金没収。
貧乏人の財布から搾り取った金を無駄遣い。
これのどこが、貧乏人の味方なのか?

「俺たちゃ、貧乏人の味方。お前たちのために政治するんだから、選挙資金としてカンパ金を寄付するの当たり前だよな!」みたいな顔して、カンパ金出さないヤツは非国民だとでも言いたげな様子で(実際に口には出さないが、そういう顔をしている)、金を巻き上げていく。どこのジャイアンなのかと。

そして、共産党及び民青は、「共産主義社会になれば、働かなくても楽して生きていける」という甘えた妄想を抱いているヤツらの巣窟になっている(実際に見た事実)。

会社は、労働者を搾取するための「悪の組織」である。しかし、今は資本主義社会だから仕方なく会社に勤めて働く以外に、生きていく術がない。
そういう思想を、教え込んでいる。
そもそも、こんな考え方に染まっているヤツが、まともに仕事できるワケがないじゃないですか。
社長は、労働者から搾取している悪いヤツ。
本来は、労働者が全額もらう権利がある売り上げの上前をはねて、ずるく汚く金儲けしている悪人が社長、という発想。

しかし、スティーブ・ジョブズが現役バリバリだったころのアップルを思い出せば、これが大きく間違いまくった勘違いであることがすぐに分かる。
iPhoneといった商品を発想して創り出したのは明らかにジョブズであり、社員ではない。
社員はただ、ジョブズに言われる通りの作業をしただけにすぎない。
真に新しい価値を生み出したのは、明らかにスティーブ・ジョブズ氏その人であり、彼が社長として売り上げの中から多大な利益を報酬として受け取ったとしても、まったく正当でしかない。

他の多くの会社でも、同じことが言えて、ビジネスモデルを考案し、作り上げて実行に移すのは社長であって、社員はただ社長の指示に従って業務をこなすだけなのである。
明らかに、会社の利益を生み出す原動力は社長にあるのであって、社員ではない。
ものすごく大きくなって、社長は何もしてない、みたいな会社はどうだか分からんけども(そんでも、創業者はそこまで会社をデカくした、という業績があるから、そもそもただの社員と同列ではない。二代目社長はどうだか知らん)。
多くの中小企業は、社長がすべて采配してビジネスモデルを考案して、トップに立って会社を引っ張っているハズ。
倒産するリスクも抱えながら、その責任を負いつつ。
社長が一番偉いのは当然で、報酬を他の誰よりも多くもらうのは当たり前である(詐欺社長を除く)。

そこら辺をまったく考えないで、マルクス・レーニン主義という、海外から輸入したヘンな思想を無理やり現実世界に当てはめて、実際に在るその現実の在り様をひどく歪めて見て、社長は従業員を安月給でこきつかい、上がった利益をピンハネして従業員には回さず、自分だけが甘い汁を吸っている、許しがたい悪人だっ! ……と見るような思想には、到底賛同することは不可能だった(民青同盟では、そういう思想をテキストを使って教えるんですね、マジで)。

それにだいたい、従業員とか労働者とか、そういう身分に文句があるんだったら、一念発起して起業でもして、自分が社長になれば良いのである。
そういう自由が、日本にはある。
人に使われるのがイヤなんだったら、自分で事業主になればいい。
別に誰も、それを阻んでないし邪魔してもいないし、禁じてもいない。

やる気もなく、技量もなく、器量もない、人に使われるしか能のないヤツが、「搾取ガー、階級ガー、株主だけが儲けてやがるー!」とかホザくのは、おかしい。

株主が配当金もらうのが気に入らないというのなら、自分だって株を買って、株主になればいいのに。
ちょっと我慢してお金貯めて、株式を大量買いでもして、大株主になればいいのに。
リスクがあるー! とかぬかしやがるのか。
株主はみんな、そのリスクを取って運用しているだけなのだが。
リスクを取る覚悟もない人が、株主に文句言うのは、明らかにおかしい。

金持ちと貧乏人の差は、生まれつき決まっていて不公平だ! 不平等だ! と騒ぐのだろうか。
さっきも言ったが、今の日本、一発起業する自由はいくらでも保証されている。
どんな貧乏な境遇に生まれようとも、工夫と努力と才覚で、事業を興して軌道に乗せ、規模を拡大して大きな売り上げを上げることができる可能性はいくらでもある。
それにはもちろん、失敗するリスクがつきものだけどね。
そのリスクを取る覚悟もなく、能力もないのであれば、文句なんぞ言わずに労働者という立場に甘んじる以外、生きる道はない。

そんなのイヤダー! デモデモダッテ! 社会主義(→そして共産主義)なら、そんなリスク取らなくても、豊かに暮らせるのにー!! とでも主張するのだろうか(主張するのが、日本共産党)。

それが実現不可能な、ただの夢想・妄想に過ぎなかったことは、隣の北朝鮮を筆頭として旧ソ連、中国その他の世界の国々がすでに実証してしまったのではないのか。

人間は、日本共産党が描き出したいような、放っておいても勤勉にバリバリ働くような、そんな働き者風にはできていない。
基本、多くの人は怠け者で、ズルくてサボりたがりで汚くて悪いのである。
生活を保証されたら、それ以上、誰も頑張りやしない。
資本主義社会で市場経済で、競争にさらされないと、負けたら死ぬ、というところまで追い込まれないと、人なんて頑張らないし努力しないし働かない。
だから、社会主義(からの共産主義)社会は、ただの絵に描いた餅で終わり、砂上の楼閣さながらににあえなく崩れ去ったのではないのか。

そこら辺の現実をガン無視して、未だに日本のあちこちにただ妄想をその言動の原動力とする左翼・パヨクが湧いて出て、日本の政治・経済を混乱させている現状には、激しい憤りを覚える。

そもそも、日本共産党は、現安倍政権を「独裁!」と街頭演説という公の場で断言してはばからないようだが、安倍首相のどこらへんがどう「独裁」だと言うのか。
まったくもって理解不能で、目の前にある白い石を、「黒だ! 黒だ!」と言い張っているのと同じにしか見えなかった。
もうこの辺からして、ああ、日本共産党って本当にもう終わってる人たちなんだな、と思った。
党の上層部の方は確信犯だろうけど、下の方の末端の党員は、こんな大嘘付き野郎どもに騙されて、本当に気の毒だと思う。
選挙のたびに、やれカンパ金だと金を巻き上げられ、ビラ配りだ、街頭デモだと時間と体力を浪費させられ(その費やした時間は、そっくりそのまま無駄な徒労)、人生の貴重なリソースをドブに捨てるかのごとく消耗させられていくのだから。

早くそのバカバカしさに気付いた方がいい。その方が、豊かに生きられる。
だって今の日本、どう考えても、日本共産党(を含む6野党+パヨク)が描き出すような地獄絵図の世界じゃないもの。

自民党安倍政権の下で、国民の多くが重税に苦しみ貧困にあえぎ、食料も買えず飢え死にでもしているのだろうか?
病気が蔓延してロクな治療も受けられず、次々に民衆が死んでいっているとでも言うのだろうか?
学校へも行けず、小さいうちから働いて家計を助けなければならない子どもがたくさんいるのだろうか?

「思想」に染まるより前に、まずは目の前の現実をよ~っく自分の目で見て、自分の頭で判断することから始めなければならない。
それができる人が大半を占めて初めて、本当の民主主義が実現するんじゃないのか?
マスコミの偏向報道に洗脳されて、なんか反自民、反安倍の流れだから、野党に投票すっかー! みたいな人が過半数を超えていたら、そら本当の民主主義でもなんでもありませんわな。

しかし、最近の世論調査を見る限り、日本にもだいぶ本当の民主主義が根付き始めているようである。
これは、インターネットの発達で、マスコミによって捻じ曲げられない、生の情報が容易に得られるようになったことが、大きい。
新聞ばっかり読んでるような、お年寄りはダメ。
新聞の偏向イデオロギーに洗脳されちゃってるから。

何がウソで何がホントか? 見極める目を持って、ネットの情報を収集するようにしなければダメですね。
それが、本当の民主主義社会へとつながっていく。


次回予告:「憲法9条を守れ!」について(予定)


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テーマ : サヨク・在日・プロ市民
ジャンル : 政治・経済

ヴィオラが安定してきた。

最近の練習(?)状況としては。


まあ、練習というよりかは、ただ弾いて遊んでるだけなんですけども。

ヴァイオリンの方は、もっぱらバッハのチェンバロ協奏曲第5番ヘ短調BWV1056からの復元による、ヴァイオリン協奏曲ト短調。
この曲、なぜかずーーーーーーーっっっっと弾き続けていても、飽きない。

弾ける限り、時間が取れるかぎり、できるだけ毎日(弾けない日もときどきあるが)、必ず弾いているのだが、一向に飽きる気配もなく、常に弾き続けている。

どういうワケか、自分の感性に合っているのか、何かがしっくり来ているのか、とにかく弾いて弾いて弾きまくっても、飽きない。
そして、疲れ切っていて、肉体的には限界にあっても、なぜかこの曲だけは、弾き始めると心の奥底から音楽が流れてきて、弾ける。

今日もそうだった。
なんつーか、妻やら娘やら、ウチの女どもに付き合ってると、買い物だとか何だとかが長引いて、帰るの遅くなる上に、こっちもいい加減、歳ですから。
疲れちゃうんですよね。

んで、神経もおかしくなってくる。


それでも、ひとっ風呂あびてから、おもむろにヴァイオリンを構えてこの曲を弾き始めると、全てを忘れて音楽に没入できてしまう。
心の奥底から、素直に音楽が流れだす。
そして、弾いてて感動してしまう。

なんだろね、この曲は。
バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータとかも、すげぇいい曲ではあるんだけど、こっちほどじゃないかな、という。
今、一番好きな曲になっている。
そしておそらくこれからも。

曲自体が猛烈に好きな上に、テクニック的にもいい訓練になるから、やめられない。
3の指、4の指(薬指、小指)をいい具合に酷使してくれる上に、第5ポジションの練習にもなるから。

いい具合に現状維持しつつ、さらに上を目指す訓練にもなる、というね。
全てがちょうどいい。

もちろん、これがすべての人に当てはまるワケでもなんでもなく。
あくまで、個人的に、自分的にはそうだよ、という話なだけでね。



ヴァイオリンのあとは、ヴィオラに持ち替え。
ヴィオラの方なんだけども、ここのところのずーっと懸案だった、「安定した構え」について。
ずいぶんと、安定した構えで弾くことができてきた。

ヴァイオリンよりも、だいぶ時間も労力も必要とされたけども、ようやく、安定した構えのまま、ずっと最後まで弾き続けられるようになってきた。

この取り組みの中で、意外に重要だったことについて書いておく。
それは、YouTube動画である。
YouTube動画で、ヴィオラのプロの人が弾いているのを観ると、すげー安定した構えで弾いていて、弾いている途中に楽器がズレてくるとか、そんなの一切、皆無で、安定して構えたまま余裕でスラスラ弾いているワケですよ。
しかも、女性だったりする。

女性の体からしても、ずいぶんと大きめなヴィオラを、易々と構えて、安定してすいすい弾いているんですね。

すげぇな、と。
そうなりたいものだな、とか思いつつ。

自分で弾くときも、その映像をイメージして、そういう風に自分も弾かなくちゃ。
ああいう風に弾かなくちゃダメなんだ、ああいう風に自分も弾くんだ……と、自分の中で強くイメージするんですね。

構え方をどうするとか、弾き方をどうするとか、頭で考えてはいけない。
考えて出来るほど、生易しい世界ではない。

とにかく、脳内で鮮明にイメージする。
安定して弾けている自分をイメージしながら、弾いていく。


最初は、体が痛ぇですよ。
左肩、左腕、首、その辺が痛い。
左肩には、ヴィオラ自体の重みに加えて、左手指で押さえる力、ヴィヴラートをかけるときの負担、これらが重くのしかかってきますからね。
痛くなる。


しかし、イメージ戦略で弾いていると、体がどんどん馴染んでくるんですね。
そして必要な筋力もついてくる。


まあ、果たして、ヴィオラという楽器が、一般的に多大な筋力をヴァイオリンよりも必要とするのか、それともワタクシが所有しているヴィオラだけがたまたま、強い筋力で押さえないと音が出ない楽器だったのか、そこは分かりません(他のヴィオラを弾いたことがないので)。


分かりませんが、最近になってようやく、必要な筋力がついてきたようで、以前ほど頑張らなくても音が出せるようになってきた。
それにはもちろん、構え方が安定したことが大きい。

構え方が安定していると、弓の重みが自然に弦にのって、頑張らなくても音がブンブン響いてくれるんですね。
とはいえ、左手指の押さえもそれ相応に強くないと、響きをしっかりと支えることができないですから。
特に低音弦に行くほど。
4番線の音を低く太く響かせるためには、やはり左手指の押さえる筋力はヴァイオリンよりも多大に必要とされる。
それは、間違いない。


まあ、そんなようなテーマで、相変わらずやってますね。



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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

♪( ̄O ̄;)想い出~の~部~屋~ぁぁ~に~

♪( ̄O ̄;)住んでちゃぁ~い~け~な~い~
♪( ̄o ̄;)ふ~るく~な~る~ほど~酒はぁ~あ~ま~く~なる~~
♪( ̄O ̄;)偉そう~に~お~れぇぇが~言うこと~でも~なぁい~けど~
♪( ̄o ̄;)出~て来~いよ~さぁ~飲みに~行こ~ぉぜ~……




……え~、と言うワケで。
需要あんのかどうかワカラナイこのブログではありますが。

今日は、人前で弾くときの心構え、というか、心の有り様、と言うか。
どうやって本番に臨むのか?
といった辺りについて、書き連ねておく。

まあ、これは自分のための備忘録なんですけどね。



まず、家で一人で、曲を弾いているワケです。
何度も弾いているうち、その曲の良さというか、感動するポイントというか、心に沁みてくるところが分かってくる。
家で一人で弾きながら、「あぁ~っ、この曲、いいわぁ~。ここが特に沁みるんだよな~、シビれるっ!!」とか感じながら、実際、弾いて感動に涙流れながら、弾いているんですね。

楽器の構え方が安定してからというもの、楽器を弾くのが自由になりましたから、こういう感動を素直に味わいながら弾けるようになった。

んで、そうやって弾いているうちに、この感動を、多くの人にもお伝えしたいものだなぁ……という思いがきざしてくる。
誰かに聴いていただいて、この感動を分かち合いたいものだなぁ、とか思ってくるんですね。

それで、まあ、何かの機会に、じゃあこの曲やりますか! ってな具合に提案して、他の演奏者の方々とも合わせたりして練習して、実際に人前で弾く。


その時、「人前でいいカッコしてやろう」とか「間違えて失敗したら、恥かくなぁ」とか、そういう個人的というか自己中心的な考えは、もうまったくなくてですね。

ただひたすら、この感動をお伝えしたい、分かち合いたい。
この曲の、ここがすごくいいんだよね!
この良さを、どうぞお聴きくださいっ!!
どうぞ楽しんでくださいねっ!!
そしてできれば、ワタシが感じているような感動を、味わってくださったなら幸いです。

というような心境で、弾く。
そりゃあ、人前で弾くのは、少しは緊張もする。
でも、音楽の感動をお伝えしたい! という気持ちの方が、緊張を上回ってきますから、緊張で失敗するとか、そういうことはないんですね。


だから、基本は、家で一人で弾いているときに、その曲の感動をしみじみと自分が感じて感動して、泣けてきてることが前提で。
それを、お客様に少しでもお伝えできれば本望です、的な、そんな感じで本番に臨む。


つーか、今度、ヴィオラで人前で弾くことにしてるんですがね。
ヴィオラはヴァイオリンよりも楽器がデカいせいで、やっぱり少し弾きづらい。

それでも、かなり安定した構えで弾けるようになってきてはいるんだけども。
でもやっぱり、ウチのヴィオラ君は厚みがヴァイオリンよりかなりあるので、構えるのだけでもしんどいというか。
なかなか、ヴァイオリンのように安定して落ち着いて構えることが、出来にくい。

左肩をぐい、と前に出して、左ひじを内側に入れる、というのは基本なんだけども、それでも、ね……
まだ、完全に安定した、とは言えない。
まだもう少し、修練が必要なのか。

それに、弦が太くて、音も低いから、左手指の押さえる筋力もヴァイオリンよりも強くなければいけないんですね。


しかし。


人前でヴィオラを弾くことにしたおかげで、恐らくヴィオラを弾く技術が格段にアップするのではなかろうか、と目論んでは、いる。
やっぱり人間、何か目標がないと、なかなか難しいじゃないですか。

音楽教室で、発表会が必ずあるのは、そのためなんだろうな、と思うのです。
ワタシなんて、今や誰にも習ってなくて、発表会なんてありませんからね……

自分で設定して、自分からはいは~い、ワタシ弾きますぅ~、つって、人前に出て行って弾かないとね、なかなかそういう機会がないですからね。

まあ、そうは言っても、ワタシ、昔から(小学生の頃から)、出たがりというか、人前でパフォーマンスするのが好きだったんですよね(笑)

小学生の頃は、ヴァイオリンなんてやってないし楽器なんて何一つ弾けなかったんですけども、体育館のステージの上で歌を歌ったりとか、あるいは教室の中で当時流行っていたギャグのネタをやったりとか、好き好んでやってましたね。
思い起こすと。


まあ、そんな性格のガキんちょでしたから、今でも人前でヴァイオリン弾いたり、ヴィオラ弾いたり、そういうことをしたくなるんでしょうね。


♪( ̄O ̄;)偉そう~に~お~れぇぇが~言うこと~でも~なぁい~けど~
♪( ̄o ̄;)出~て来~いよ~さぁ~飲みに~行こ~ぉぜ~……

♪( ̄O ̄;)噛まれたぁ~傷には~麻酔が~必要~
♪( ̄o ̄;)俺でも~少しは~抱いてて~や~れ~る~ぜ~~……



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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

戦艦少女Rのエイプリルフール

エイプリルフールは昨日で終わってしまったが、スマホ(iPhone)のゲーム、『戦艦少女R』のエイプリルフールネタが非常に面白かったので、ここに貼り付けて保存しておくことにする。

(画像はクリックで拡大)
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四月の馬鹿を見る、って……(-_-;)



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なんか、ガンダムネタ?
しかもファーストガンダム。
いいね中国。
ある程度の年齢以上の男子には、ど直球だね!


んで、問題のロボットマハンとやらがこちら。

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もう、ここまでくると爆笑した。
ロボに乗って、歌いながら登場……マクロスネタもぶっこんでいる辺り、ツボを突いてますね。
経絡秘孔だね。
ホアタァ!!



さらに、これで終わりかと思いきや、さらに畳みかけてきやがったよ。

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なんつーか、もうね……。
フォークと共にあらんことを!
May the Fork be with you !


ちなみに、OvOはクインシーと読みます。
詳しくは、戦艦少女 Wiki*の中の、俗称・スラング集を参照のこと。



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テーマ : ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル : ゲーム

ゲームの話。

あれ、今日って、4月1日だったね。
だからっつって、さっきの話は実は全部ウソでした、なんていうオチは、別にない。
全部、事実でしかない。


それはそうと、ゲームの話。
ゲームと言っても、近頃ではすっかり、スマホのソシャゲしかやることがなくなってしまった。
据置機も携帯機も、まったくやっていない……


んで、スマホ(iPhoneね)で何をやっているかといえば。

まず、スクールガールストライカーズが筆頭に上がる。

相変わらず、面白いですね。
課金はすっかりしなくなったけども……
公式サイトで、『スクールガールストライカーズ2』が2018年に coming in だとかアナウンスされてるけど、これ、4月1日のネタなのか、本当なのか、イマイチよく分からない。


それから、今は飽きてしまってあまりやってないのだけど、こないだまではかなりやり込んでいたディズニーツムツムランド。
まあ、今はあまりやってないんですけどね。
やっぱり、いい歳こいたスケベなおやじ的には、エロい女の子が登場しないゲームは飽きるのが早いのかな、と。


そして、実は今、一番ハマってしまって、ついつい時間を割いてやってしまう、いま一番面白いゲームがあって。

その名も、『戦艦少女R』。

コレ、日本製じゃなくて、中国の会社が作っている。
そのせいか、何か公式サイトが見つからなかった。
公式Twitterはあるけども。

簡単に言うと、日本製の『艦これ』の丸パクリゲーである。
さすがは中国。
著作権とか、そういう意識ゼロの国民性がなせるワザ。

『艦これ』はAndoroid限定で、iOS(iPhoneのOS)版は出ていないため、自分はそもそもプレイできないんですよ。
だから比較はできないのですが、どうもゲームシステムはほとんど、と言うかまるっきりというか、まったく同じらしい(要検証)。

何が違うかと言えば、女の子のイラストですよね。
まあ、ゲームシステム周りでも、艦これでは「轟沈」と言って、戦闘でHPゼロになって沈んだ艦娘(かんむす)はその場でロストして二度と復活しない、という鬼仕様なのに対して、戦艦少女Rではあくまで「強制撤退」であってロストはしていない、とか、ややマイルドに変更されている、という大きな違いがある(らしい)。

とはいえ、ロストしていなくて泊地に戻れば大破状態で生存していることはしているものの、親愛値が大幅に激減している、というかなり痛いペナルティがあるのでそうそう気軽に轟沈してはいられないのだが(本人だけじゃなく、泊地にいる全艦隊の親愛値が下がる、という厳しいもの)。


中国製なので、ゲーム中の日本語に何やら助詞の使い方がおかしい箇所や、日本語的に変な部分があったりするものの、そんな細かい部分はどうでもよくって、ゲーム部分がとにかく面白くて、ついついやってしまう。


女の子のイラストが、複数の絵師によって描かれているためか、とにかくヴァリエーション豊富。
いろいろなタッチの絵柄で、衣装や艤装も極めて個性的な女の子が大量に用意されている。

艦これの方はやったことない(できない)のだけど、艦これの女の子は正直、絵柄的にそそるものがなくて、まったく心に引っかかるところがなかった。
少し前に、ローソンが艦これとコラボして、艦娘のノボリがローソンの前に立っていたり店内にポスターが貼ってあったりしたことがあったけども、別に今の日本にはよくある萌え絵のアニメ美少女で、あまりに見慣れた光景に、へー、そんなのあるんだ、くらいにしか思わなかった。

しかし、中国発の戦艦少女Rでは、複数絵師による実に多彩な絵柄の、様々な女の子(二次元だけど)が登場して、中にはずっきゅーん、どストライクな可愛い、あるいは激エロい女の子がいたりして、ある程度以上の年代の男ども(ワタシ含む)には、ハートわしづかみの激萌えゲーであることは間違いない。

複数絵師による、多彩な絵柄が売りなのではあるのですが、当然、中には全然萌えない、というかまったく可愛くない、何この人? 何でいんの? っていうようなキャラがいたりもしますが、それはご愛敬。

むしろ、現実の世界っぽくてリアリティある。


まあ、そんなこんなで、夜も更けてきたので、詳細はまた後ほど(書けるのか?)



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テーマ : ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル : ゲーム

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ばっかバッハ

Author:ばっかバッハ
ヴァイオリンを習い始めたのは16歳くらい。
それから30年以上の歳月が流れ…今ではアラフィフ。
年齢とともに楽器を弾くのが辛くなってきたので、ゲームで遊ぶことも。

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