歌えてきた。

相変わらず、無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番から第4楽章アレグロ。

だんだん、馴染んできた。

馴染んできた、というのは、指とかそういうテクニック的な部分ではなくて。

心の奥深いところから、曲を歌えてきた、という意味である。

左手の指は、もうどうあがいても、馴染みようがない、というか、筋肉が新たにつくわけでもないし、柔軟性もあまり変わらず。
テクニック的な部分は、ほとんど進歩がない。
良い方向への変化は、ほぼ感じられない。

ただ。

精神的な部分で、曲が体の奥深くまで沁み込んで、心の奥底から歌えるようになってくると、なまくらな左手指が無理やり引きずられて、ギシギシ言いながらも、負担に悲鳴をあげつつも、やっとこさついて来てくれる。

ホント、強引に弾きすすむだけだが。

この、左手指を従属させて強引に引っ張っていくのは、ひとえに、心の歌だけである。

今回のアレグロは、16分音符の連続で明確なメロディーラインがなく、また地味で、あまり旋律を奏でる喜びがないので、時間が掛かってしまった。

だが、ようやく曲の神髄が理解されてきたように思われる。

まあ、そんな大上段に振りかぶるような話でもないのだが……

でも自分的には、これまでぎこちなくえっちらおっちら弾いてきたのが、するすると流れるようになってくるのは、嬉しいものである。

近々、録音予定……でもいつになるかなぁ。

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まとめ【歌えてきた。】

相変わらず、無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番から第4楽章アレグロ。だんだん、馴染んできた。馴染んできた

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ばっかバッハ

Author:ばっかバッハ
ヴァイオリンを習い始めたのは16歳くらい。
それから30年以上の歳月が流れ…今ではアラフィフ。
年齢とともに楽器を弾くのが辛くなってきたので、ゲームで遊ぶことも。

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