ブラック社員、というのもいる。

よく、マスコミ等では「ブラック企業」というのを槍玉に挙げて批判しているが。
「ブラック社員」というか、「ブラック従業員」というか、「ブラック職員」というか。
まあ、分かりやすくブラック社員で統一しようか。

そういう社員も存在している。
ブラック社員は、会社の備品や在庫品を持ち出して着服する。
会社の経費で、私物を購入する。

顧客相手に、勝手に商品をディスカウントしたり、無料にしたりして、会社の売り上げを下げて損害を与えながら、自分自身は客から「値引きしてくれるいい人!」という高評価をもらう。

そして、ここの社長はあくどくずるく儲けていて、汚いヤツだ。
自分も安月給でこき使われている。
だから、お客さん相手には値引きしてうんとサービスしてあげますよ、これは社長には内緒ですよ、と吹き込む。
社長(や経営陣)を悪者に仕立て上げ、自分は正義のヒーローをきどる。
しかしその実態は、会社の売り上げを勝手に下げて損害を与え、自分は給料をまるまるもらう。
客からの評判はいいが、会社には大損害を与えている。

やがて客は、○○さんはいい人だけど、社長は悪人だ!
ずるく汚く儲けている!
と経営陣ばかり非難するようになる。

変に正義感のある人ほど、社長=悪と思い込まされ、社長宛に匿名で怪文書まで送りつけてくる始末だ。


経費ちょろまかして会社の在庫や備品を盗み、勝手に売り上げを低減させて損害を与えておきながら、すべて悪いのは社長、自分はいい人、を演じ、客もそれを真に受けて信じる。

人間、自分は正義!
って思いたい性情を持っているから、あいつは悪だ!
と認定して、それを叩けば、俺様正義のいい人!
って簡単に自分に酔って、それが本当に正しいのかどうか、疑いもしない。

左翼のバカどもには、そういう思考経路なヤツしかいない。

単純に、マルクス主義の、すでに間違っていることが証明された古臭い理論を未だに信じ込んでいて、資本家=経営者=社長==強者=悪、従業員=労働者=安月給でこき使われている被害者=善、という図式で、ものごとを見て解釈してしまう。


しかし現実は全然違う。
ずるくて怠け者で汚い従業員が、会社の備品や在庫品をちょろまかし、勝手にディスカウントして損害を与えてるくせに自分だけ客から高評価をもらう。

会社の売り上げを下げて損害を与えたら、自分がもらう給料に響く、とかいうことは考えない。
売り上げを下げて損害を与えてるくせに、給料だけはきっちりもらう。

そういう、汚くてずるいやり方をする社員が、のうのうとのさばっている。
そういう汚くてずるいヤツほど、小学校や中学校や高校などではどちらかというといじめっ子グループに属していて、自分たちのやり方に従わない同僚は、全力でイジメ抜く。

自分たちの、汚くてずるいやり方に染まらない、真面目で真っすぐな同僚は、徹底的に追い込む。
そのやり口は、あからさまな暴力や嫌がらせという形は取らない。
そんなことをしたら、自分が不利になることを十分に知り尽くしているから。

そのイジメの手口は、実に巧妙極まりない。
それは、徹底的な無視、というやり口で行われる。

業務上、必要な情報を一切、伝達しない。
話しかけても、一切無視。
まるで空気のように、存在がないかのように、とことんまで無視し続ける。
やられた方は、精神的に追い詰められていき、自分から退職していくか、それが恐ろしい人は、簡単にブラック社員たちのグループになびいて仲間になっていく。

そしていつしか、会社内はブラック従業員のグループばかりが占めるようになり、会社の業務はブラック社員が実質的に仕切るようになっていく。
売り上げは上がらない、赤字は垂れ流し。
それでも、ブラック従業員は自分のことしか考えていない。
会社がつぶれようがどうなろうが、そうなったら次に移ればいいぐらいにしか思っていない。


そんなブラック社員は、確実に存在している。
そして、そういう、悪質極まりないブラックな社員から、経営者を守る法律は存在しないのだ。
法律も、資本家=経営者=強者=悪、労働者=従業員=弱者=善、という偏った一面的な、マルクス主義に毒された思想で形成されているので、労働者ばかり保護して、経営者には厳しい内容になっている。


あまりにも、バランスを欠いた、偏った法律・制度になっている。


もうだいぶ前のことになったが、冷蔵庫だか冷凍庫だかに入って写真を撮ったバカッターのせいで、店が閉店に追い込まれる事件があった。
ああいう、バカな従業員のせいで店が閉店する、とかって、とてつもなく大きな損害なんですけどね。

ちょっと、労働者だけではなくて、経営者を守る法律も必要だろ。
大企業ばかりじゃないんだから。
中小企業は、一部の、ごく一部の従業員の不始末一つで、倒産に追い込まれるくらい弱い立場にある。

それを、会社は大企業だろうが中小企業だろうが、一律に「資本家」とひとくくりにして、全て強者=悪、という図式で縛る今の労働法制は、明らかに実態に即していない、歪んだ制度である。


ブラック従業員は、金銭的な方法ですぐに解雇できるように、法整備し直すべきなのだ。
おかしいから。
企業にばかり責任を押し付けて、労働者を甘やかし過ぎなのが、今の日本の労働基本法。
あまりに偏った、一面的な法律である。


自民党さん、ちょっと頑張ってくださいよ。
野党は全部、バカ左翼思想に染まり切っていて、話にならない。
著しく間違いまくってるから。


あ、上記のブラック社員ですけどね。
そんな社員、ホントにいるの?
どこにいるの?

と疑問に思われた方。


ウチの会社だよ。



おかげで、心労で死にそうだよ。

ブラック社員に殺される。
それが、経営者。



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ばっかバッハ

Author:ばっかバッハ
ヴァイオリンを習い始めたのは16歳くらい。
それから30年以上の歳月が流れ…今ではアラフィフ。
年齢とともに楽器を弾くのが辛くなってきたので、ゲームで遊ぶことも。

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