ハイポジションの修練にいい♪

1ヶ月以上、放置だった。

この間、ヴァイオリンの練習というか、ヴァイオリンを弾くのだけは続けていたのだけども。
ブログの方はどうもやる気が起きなくて、放置していた。

最近の練習方針としては、ベートーヴェンのロマンス(ト長調、ヘ長調)、バッハのヴァイオリン協奏曲第1番(全楽章)、二つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調(ファーストパートを1楽章中心にたまに全楽章)、そして昨日は久しぶりにバッハのヴァイオリン協奏曲第2番の1楽章を弾いてみたり、と、どうにか弾けそうな曲をとにかく、できるだけ毎日弾く、という方向でやっていた。

できるだけ、というのは、できない日もあるので、出来る日は極力、短くてもいいから何かしら弾くようにする、という方針。

今日は上記の曲から、ベートーヴェンのロマンスをヘ長調→ト長調と弾いてみた。
この辺は、まったくの気分でその日によって変わる。
昨日はバッハの協奏曲三昧だったし……


で、今日はものすごく久しぶりに、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲の出だし部分だけを弾いてみた。
そして気づいたのは、ハイポジションの修練に、ベートーヴェンのロマンスがとてもいい、ということだった。

以前、メンデルスゾーンを譜読みしてみたときは、ハイポジションが凄まじくツラくてキツかった。
しかし、ベートーヴェンのロマンスをとにかくできるだけ毎日に近い頻度で弾きこんで、ヘ長調の方はどうにかこうにか止まらずに弾けるようになってくるくらいになってきた今日この頃。
改めてメンデルスゾーンを譜読みしてみると、な、なんと、前よりもハイポジションが楽に上がれるようになっていた。

……が、弾けるようになったわけではない。

前よりもハイポジションが楽に上がれるようにはなったけども、音程が激ムズ(出だしから)なのは変わらず、そう易々と弾けるハズもなく。


ただ、ベートーヴェンのロマンスを日々、楽しんで弾いていただけで、ハイポジションがずいぶんと身に着いたんだなぁ~、と感慨を深くしたのであった。
別にハイポジションを得意になろう! とかハイポジションを訓練しよう! とかそういう気負いとか意気込みとか、そんなのは全くなしに、ただ楽しく弾いていただけで。

ベートーヴェンのロマンスは、どちらも曲が非常にいいので、楽しみながらハイポジションの修練もできて、たいへんにお得な曲だったということが分かった。
難易度的にもちょうどいいし……

ただ、まだ若造だった頃は、この曲の良さに気付けていなかったんだよなぁ……

いつ頃だったか記憶は定かではないが、ロマンスヘ長調は先生の指示でかつて練習して発表会で弾いたことがあった(20年以上昔だ)。
あの頃はこの曲の良さがよく理解できてなくて、ちょっとやる気のない、投げやり気味の演奏をしていた気がする。
まあ、まだ下手くそで、音程もロクにとれない頃だったからなぁ……
しかも、ヴァイオリンは3万円程度の安物。
いい音のでる楽器で弾かないと、この曲の良さは実感できないよ。
だから、仕方がなかったんだ。

今、ベートーヴェンのロマンスを「いい曲だなぁ」と感じながら弾くことができるのは、楽器が良いからに他ならない。

あ、ちなみに弦はまたドミナント&ゴールドブラカットに換えました……
スチールだといい音が出ないので。
ただし、寿命は短め……すでに音がヘタり始めているのを感じる。
しかし、弦を張ったばかりのときは、音の張りはあるけどなじまない感じがあるし、音が馴染んで、いい音が出始めたかと思うともう張りが失われてヘタり始めるし。

いい音が出る反面、難儀な弦ではある。ドミナントは。



……もはや無伴奏とは無関係になっているような気もするが、それは気のせいということで。
いつかまた復帰する!

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プロフィール

ばっかバッハ

Author:ばっかバッハ
ヴァイオリンを習い始めたのは16歳くらい。
それから30年以上の歳月が流れ…今ではアラフィフ。
年齢とともに楽器を弾くのが辛くなってきたので、ゲームで遊ぶことも。

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