やる気の有無が重要。

今日もシャコンヌ。
少~し、弾けてきた。
あくまで少しだけど。

4~5年ほど前に練習していた頃に比べると、「キっツい! どうやって弾くのこんなの!?」というような箇所は、なくなった。

どこも、練習を重ねればどうにか弾けそうな箇所ばかりになっている。

今日はシャコンヌを一通り弾いた後、なんか手持無沙汰なので、同じパルティータ2番ニ短調から、アルマンドとクーラントも譜読みしてみた。
こちらもかなり久しぶり。
改めて譜読みしてみると、こんなの、前はどうやって弾いたんだろう? と疑問に思う。
それでもまあ、前よりは、練習すればどうにか弾けそうになっている。

その後、またベートーヴェンのロマンスヘ長調。
やっぱり、音質はイマイチ……
弦を替えただけで、こうも違うものなのか。
しかし、スチール弦はやっぱり弾きやすい。
ロマンスは、かなり弾けてきた。
止まらず、ミスらず、音程が狂わず、弾きとおせそう。
う~ん、やっぱりスチール弦も捨てがたい……

それはそうと、全体的にかなり「弾く力」がついてきた印象である。
あまり止まらず、つっかからず、弾くことができつつある。

これは何が違うかというと、一言で言って「やる気」の違い。

「この曲いいなぁ~、弾きたい! ようし、弾いちゃうぞ!」って気持ちがあると、指もどんどん動くようになっていく。
脳内というか、心というか、自分の中でその曲を「歌って」弾くと、指も自然と動いて、正しい位置に行ってくれるものなのである。

これが、「やる気ねぇなあ~、この曲、つまんねぇ~……」などと内心、思っていると、音程はキマらないし間違えるし、音楽が流れない。


誰でも経験があると思うが、先生について習っているとき、どうも気分が乗らない曲を課題として与えられると、いくら練習しても、練習しても、いつまで経っても音程は取れないし弾けないし、○はもらえないし、いい加減イヤになる、ということがぼくもあった。

たいてい、先生の方も「こりゃダメだ」と見切りをつけて、違う曲に進んだりしたものだった。

自分の中でその曲に対して「やる気」があるかどうか、というのが、ヴァイオリン演奏には非常に重要なことである。

その点、プロはすごいよな~。
どんな曲でも、演奏として仕上げてしまうんだから。

素人は、気分に任せて、弾きたい曲ばかり弾いていればよいと思うよ。
やりたくない曲を無理にやっても、あまり意味はないと思う。

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ばっかバッハ

Author:ばっかバッハ
ヴァイオリンを習い始めたのは16歳くらい。
それから30年以上の歳月が流れ…今ではアラフィフ。
年齢とともに楽器を弾くのが辛くなってきたので、ゲームで遊ぶことも。

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