いい音出てます。

できるだけ間を空けずに練習しよう、と思ったのだが。
前回の練習の次の日(木曜日)、左腕がやけに痛い。
どうも、何年ぶりかで筋肉痛になってしまったようだ……

しかし、若い頃の筋肉痛と違って、なんだか、こう、筋繊維が切れるんじゃないか、と思われるような鋭い痛みが、体の態勢によっては走るし、左手指はなんとも重くダルい。

さすがにヤバく、今日まで練習できなかった。
今日辺りは、かなり回復してきたので、また練習してみた。

曲はいつものように、無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番ハ長調、第2楽章フーガ。
間が二日ほど空いてしまったので、途中でよく止まって弾き直した。
しかし、音はよく出た。今までで一番、キレイに出た。
これまでは、左手指の押さえがツラすぎて、どうも音がしっかりハッキリと出なくて、がさごそと雑音混じりだった。
それが、今日はずいぶんとクリアーな音が出てきた。
これは、左手がしっかり押さえられるようになってきた、ということに他ならない。

左手の押さえが弱いと、音がちゃんと出ないものである。

ま、それはともかく、相変わらずいい曲だ……


そして、続いてまたしてもヴィオラ。
モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲を弾き始めたら。

うをっ!!
Σ( ̄□ ̄;)!!

マトモな音が、出てきた。
ようやく、感覚が戻ってきたらしい。
ヴィオラのキレイな音が、出るではないか。

これはイケる! と思いつつ、バッハの無伴奏チェロ組曲第1番プレリュード。
うん、だいぶいい音が出てきた。
昔、初めてこの曲を譜読みしていた頃のような、澄んだ音だ……
最後の、どんどんハイポジションに上がっていって、上の方で激しく歌うところが難しくて、何度も練習してしまった。
また、終止の和音が、ハイポジションなため、うまくいい音が出ない。
今後の課題だ……

次にアルマンド。
やはり、いい音が出る。
ああ……この曲は、バッハの作品の中でも、一、二を争うほどの美しい曲だと思うぞ。
あんなに単純で、難しくはないハズなのに。
凄すぎる。

無伴奏チェロ組曲は、もう一度びしびし練習して、また録音したいものだ。
前の録音は、どうも練習不足で音も良くなかった。
若い頃の貯金で弾いていただけだったから、この歳になって再び練習し直したバージョンで再録音できたらいいな、などと考えた。

老後のライフワークかな……

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ
にほんブログ村
にほんブログ村 クラシックブログ ヴィオラへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

プロフィール

ばっかバッハ

Author:ばっかバッハ
ヴァイオリンを習い始めたのは16歳くらい。
それから30年以上の歳月が流れ…今ではアラフィフ。
年齢とともに楽器を弾くのが辛くなってきたので、ゲームで遊ぶことも。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード