バイオハザードⅤリトリビューション

最近の練習。

バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番から、第4楽章アレグロ、のみ。

この一曲だけをさらっている。
というのは、この曲、一回通すだけで、指が痛くなってしまって、他をさらう気がしなくなるのであった。

今日あたり、ようやく少し弾けてきた気がする。

今までは、左手の指がキツすぎて、押さえが甘く、音がちゃんと出せていなかった。
ようやく、音が出るようになってきたような。


それはそうと、映画『バイオハザードⅤ リトリビューション』を観てきた。

妻はああいうのは苦手系なので、二人で行って、別々のを観る、という。妻は『天地明察』

んで、バイオⅤなんだけども。

結論から率直に言うと、マジ面白かった。

バイオの映画は、Ⅰから全部観てるんだが、シリーズ最高の出来ではなかろうか。
なんか、ネットのあちこちでは中島美嘉がどうだとか文句言っている向きもあるようだが、俺は別に気にならなかったぞ。

あと、エイダ・ウォンがゲームと比べてどうだとか、文句を言っている向きもあるようだが、ゲームの方は一切やったことがない俺としては、どうでもよかったぞ。

むしろ、エイダ・ウォン、マジ綺麗で惚れました。
中国のリー・ビンビンていう女優さんらしいが……なんと、尖閣諸島問題に関連して、来日を拒否したとか。

うむむ……(-_-;)

洗脳されとるなぁ。

でも可愛いから許す(爆)


ジル・バレンタインも再登場だが…Ⅱのときは、あまりに美しくて見惚れたが、今回はちょっと老けてしまったようだ。

うむむ……(-_-;)

でもセクシーだから許す(汗)


んで、ストーリーの方だが。

(注:以下、ネタバレ。これから観ようとしている人は、読まないでください)
















プロットが、よく組み立てられてるなぁ、と感心した。

まず、アンブレラ社は生体兵器たるゾンビどもを各国に売り込むため、地下に東京、ニューヨーク、モスクワその他といった町を本物そっくりに作り上げて、さらにそこに大量生産したクローン人間(記憶を刷り込み済)をふつうに生活させ、それをゾンビどもに襲わせてその様子を撮影し、その映像をプロモーションに使っている、という凄まじい設定。

そのクローンの中には、アリスのクローンもいて、さらにアリスの娘としてベッキーという少女までいる。

ところが、クローンアリスの活躍により、たまたまクローン娘のベッキーが生き延びてしまう……

それを、たまたま本物のアリスが救出してしまって。

クローンであり、刷り込まれた偽の記憶とはいえ、ベッキーは本物のアリスを自分の母親だと信じて疑わない。

そこで、母性に目覚めたのか、アリスがベッキーを救おうとする、というのが、いやあ、話の流れ的に、うまいなあ、と思った。

アリスに母親のような役割をさせて、人間臭さを出して、アリスへの感情移入を高めるのにも成功してるし、そこへ至る過程が自然な流れで必然的にそういう帰着になってるので、組み立て方がうまいな、と感心した。

ベッキーが、巨大リッカー(化け物)にさらわれて、それを助けにいく、ていうシチュエーションは『エイリアン2』と同じじゃね? とか思ったが、例え同じであっても、そこにたどり着くまでの流れが必然的で自然だったので、全然OKだった。

いや~、やはりプロの仕事ってのは、こういうもんだな、と思った。

ただし、Ⅲは駄作だったよな……プロットが、弱いというか、ない。
ただ荒廃した世界で生きる人々の日常を追っただけ、みたいで、ドラマ性が希薄だったよ。

いやその、ついつい、Ⅴが面白すぎたので、Ⅰから全部見直してしまったのです。

おかげで、寝不足で疲労が抜けない。

失敗失敗♪

ただ、Ⅰから全部見返すと、物語全体を貫く大きなストーリーの流れが見えて、なお興味深かったけどな。

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ばっかバッハ

Author:ばっかバッハ
ヴァイオリンを習い始めたのは16歳くらい。
それから30年以上の歳月が流れ…今ではアラフィフ。
年齢とともに楽器を弾くのが辛くなってきたので、ゲームで遊ぶことも。

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