再録:モーツァルトのホ短調ソナタ

モーツァルトの、ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第28番ホ短調、K.304を予定通り再録音した。

モーツァルト ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第28番ホ短調K.304

前回よりも、ピアノパート(CDのカラオケ君です)の音量が大きくなって、ヴァイオリンとのバランスは良くなったと思う。
音楽的にも前回よりもこなれた感じになったし、それほど大きなミスはない。
小さなところで微妙な不安定さはあるが……

どうも、爆裂的に練習し過ぎたせいで、弦が劣化し始めてしまって、音が不安定になりがちになった。

いつも録音の時は、こうなる傾向がある……


ま、いずれにしても、この曲はこれで練習終了にする。
やっと一区切りついた……

でも、もう一生弾かないか、というとそうでもないかも。
この曲は、今は亡き母親が生前、とても好きだった曲のうちの一つなので、そのうち線香つけに行ったときにでも、墓前に捧げるのもいいかもしれない、などと考えている……


正直、人前で生演奏するのと、こうして録音するのとを比べると、人前で生演奏の方がまだ楽だと思った。

人前で生演奏の場合、ちょっと間違っちゃっても、「ま、しょうがないか!」で済ませてどんどん次に進むけど、録音だと、ちょっとのミスが永遠に残ってしまうからね……

何度も聴き返せば、ミスった箇所も何度も再生されてしまう。
精神的ダメージがデカい(笑)

今回の録音も、小さな「?」な箇所はあって、完璧とは行かなかったんだけども。
でもまあ、許せるくらい小さなミスかなぁ……

あと、人前で生演奏の場合、やっぱり聴衆から伝わる波動みたいなのがあって、音楽的にノッてくる、というのもある。
ここらで盛り上げちゃうぞ! みたいな、生演奏ならではの、言葉を介さない、聴衆とのコミュニケーションみたいなものがあるよね。

それに比べて、一人で録音だと、ピアノパートは無機的なCDカラオケ君だし、ICレコーダーに向かって弾いていても、何のフィードバックはないし(伝わってくるものがない)、何より、「ミスったら、残ってしまう!」という恐怖感から、異常に緊張する。
人前とはまたちがった、嫌な緊張があるから、どうも楽しくはないな……

どちらかというと苦しい。


でも、またついつい録音しちゃうんだろうな。


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モーツァルトヴァイオリンソナタホ短調K.304

モーツァルト作曲、ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第28番ホ短調K.304を録音してみた。

モーツァルト ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第28番ホ短調K.304


完璧に、とは行かなかった。
たまに、残念な箇所がちらほら……
いつもこんなモンです。

これでも、3テイク目くらい。
やればやるほど、指が疲労してきて、難しい箇所はますます弾けなくなっていく、という……

ちなみに難しい箇所とは、第一楽章の展開部などです。

なんか、音が出遅れてるし……

さて、今からまた、ブラームスの雨の歌でもさらうか……

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ばっかバッハ

Author:ばっかバッハ
ヴァイオリンを習い始めたのは16歳くらい。
それから30年以上の歳月が流れ…今ではアラフィフ。
年齢とともに楽器を弾くのが辛くなってきたので、ゲームで遊ぶことも。

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