また玉川温泉に行ってきた。

このたびのGWは、秋田県の玉川温泉に行ってきた。

なんと、向こうはまだ雪が大量に残っていた…

tamagawa_spa1.jpg

そしてさらに。

snow1.jpg

道路の両側に迫りくる、雪の壁。
場所によっては、5メートルくらいの高さになっているところもあった。
驚いた。

その辺については、おいおい書いて行くことにして(書かないかもしれない)。

久々に練習を再開したので、リハビリということで、バッハのヴァイオリン協奏曲ばかりを弾いてみた。
第1番イ短調、第2番ホ長調、そしてどういう気まぐれか、二つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調から、セカンドパートを弾いてみた。

二つのヴァイオリンのための協奏曲(通称:ドッペル)は、ものすごく前にセカンドパートを弾いて発表会に出たことがあった。
もうずいぶんと前の話なので、こんな曲、いったいどうやって弾いたのか、すっかり忘れている。
改めて練習し直してみると、意外と難しい。

途中、ソロが出てくるが、そこのところがまた、いい曲だ…
泣けてくる。
他にも、16分音符で何やらゴソゴソと動き回るあたりで、なんというか、こう、バッハの曲に特有の、何と表現したら良いものか。

巨大な建築物を目の当たりにして感じる畏怖の念とでもいうのか。
いや、似てるけど違うなぁ…

とにかく、バッハの曲に特有の、ある種の感動を覚えるワケです。
これはもう、非常に主観的な、自分だけの感覚なので、人に言葉で伝えることは不可能なのです。
実際に自分で演奏した人しか、分からないのかもしれないし、また、演奏したとしても、感じ方は人それぞれ違うだろうから、もしかしたらぼくが感じているこの感覚は、世界でたったぼく一人だけが感じていることでしかないのかもしれない。

まぁ、そんなこともないんだろうけども。
世の中広いから、同じような感覚を味わっている人も、いるかもしれない。
ただ、それを伝えることができないだけで。
伝えることができないから、検証のしようもない。

世の中には、実証不可能な事象というのが、確実に存在している。
そう、強く思うのであった(何の話だ?)

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温泉に行ってきた。

温泉に行ってきて、昨日帰ってきた。

今回は、前回と同じく秋田県の玉川温泉にまた行ってきたのだった。
前回、さんざん書いたと思うので、同じことは書かないけども。

東北自動車道を北上して行くのだが、途中、岩手県の前沢SAに立ち寄って軽く食事した。
そこの肉が、とにかく旨くてすごかった。

外にある売店の、ハンバーガーと牛タン入りフランク、それにコロッケを食べたのだが。

いやもう、フランクなんかは、肉汁がじゅわーとしたたり落ちて、思わずズボンに落ちてしまった。
なんというか、肉の臭みが全くなくて、旨みだけが広がる感じ?

臭みなし、旨みだけ、てな感じだった。

ハンバーガーの肉も同様。

そして、コロッケも絶品の旨さ。揚げ方が上手で、外はカリカリ香ばしく、中はほくほくである。
行きの方だから、下り側、ということになる。

あれは、立ち寄るべきSAの一つだな。

温泉の方は、前と一緒で、酸性が強くて長く入っていられない。
入ってものの数分もすると、体中、とくに足がピリピリとしてきて、入っていられない。
ちくちくした刺激を感じ始めたら、もう、これはヤバい、という感じである。
急いで洗い場へ行き、シャワーで体を流さないと、どうなるか分かったものではない。
それほど、凄まじい酸性である。
しかし、それがいいのか。

自分は左脚が関節痛気味なのだが、玉川温泉に入ってくるとそれがかなり楽になる。
しばらくするとまた痛み出すんだけども、入ってきてしばらくの間は、さほど痛まないで済むので、助かる。

肌の調子もいいようだし、まぁ、日本で一番、効果がある温泉なんじゃないだろうか。
食事もめちゃくちゃ旨いので、ホント最高である。
朝食のベーコンがまた、激烈に旨くて感激した。
また、夕飯の八幡平ポークも激旨であった。

メニューの中には、郷土色が強くてクセがあり、人によっては苦手なものもあるけども、だいたいどれを食べてもほとんどがものすごく美味しい。

いぶりがっことか、ニシンの何とかなどは、ちょっと苦手系だったかな。
いぶりがっこというのは、秋田県の郷土料理で、たくあんを燻製にしたような味がする。
おそらく、大根を煙でいぶしてつくるのだろう…詳しくは知らないが。

まぁ、何にしても、温泉は入っている間はいいけども、移動が疲れるので、帰ってくると長距離運転の疲労がドッ、と出てしまうのが困りものである。

あと、大量に買ってきたおみやげ、食料品の類の処理も、ひと仕事だ。
東北に行くと、必ず塩釜市の魚市場に行って魚の干物その他を買い込んでくるのが通例となっているため、買ってきた魚たちを冷凍庫にしまう作業が、けっこう面倒くさい。

あと、持ち帰った服を一気に洗濯しなきゃいけないので、これも大変である。

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三井アウトレットパーク仙台港

今日の練習は、無伴奏ヴァイオリンパルティータ第1番から、サラバンドとドゥーブルだけ通して終わり。

そろそろ左手指に疲労が蓄積してきていて、練習してもそれが積み重ならず、ますます疲労度が増すだけになっている気がする。これでは、練習してもあまり実にならないから、休むべきなのかもしれないが…ついつい、毎日練習してしまう。

それはともかく、先日行ってきた玉川温泉の後に立ち寄った、三井アウトレットパーク仙台港の話。

あの大震災後の津波の被害から、見事に立ち直って営業再開していたので、驚いた。
すぐ近くの仙台港付近では、いまだに津波の爪痕が消えずに生々しく残っていたけども。

アウトレットであるから、基本的に服飾系のブランド店ばかりである。
妻はここで、服やらバッグやら、靴やらを買いまくるのが趣味である。おみやげも、買う。
もちろん、私も服とか靴とか、多少は買うが。

しかしそれよりも、フードコートの飲食店が、どれも美味しい、というのが最も特筆すべき点かと思う。

とくに食べておくべき最大の眼目は、味よしラーメンである。
仙台辛みそを好みの量だけ溶かして食べる、仙台辛味噌ラーメンが絶品中の絶品。持ち帰り用のパックもあるから、家でつくって食べることも可(ただし、この場合は具がない)。
とにかく、これが旨い。前に期間限定でえびラーメンというのもあったのだが、もうやっていなかった。残念…

それから、盛岡冷麺のぴょんぴょん舎も出店している。支店なので、オンマーキッチンぴょんぴょん舎という名前で。
しかし、フードコートなので焼き肉はやっていない。メニューも少なめ。
ただし、冷麺の旨さは変わりない。まったく同じ味が楽しめる。でもチーズチヂミは盛岡で食べた方が旨かったような…?

他には、豚丼の店(店名を忘れた…)があり、ここの豚丼がまた最高に旨い。
牛肉専門の店(これまた、店名は忘れた…)のカットステーキもまた、そこらの下手なステーキ店よりもはるかに旨くて、たったの980円(だった、確か)である。

それから、神室庵という、山形そばと稲庭うどんの店もあり、ここも侮れない美味しさである。
稲庭うどんが特にお勧め。それから、地味にここのカレーが美味しい、という…

他には、比内地鶏親子丼の店も旨い。
横手焼きそばは、人気があるみたいだけど、俺らにはまあまあかな…今度また、ちゃんと食べてみるかな。
あと海鮮丼の店もあるけど、美味しいお寿司屋を知っているので、あまり食べない。でもたぶん、おいしいのだろう。けっこう、頼んでいる人がいる。

最後に、忘れてはならないのがお茶のイゲタである。喜久水庵とかなんとかいう店名で出店していたような…本店はお茶のイゲタなんだけども。
そこの抹茶ソフトが美味しい。あと、お菓子もかなりイケる。お土産、ご贈答に最適である。

…って、食う話ばかりだが、実際、美味しいので仕方がない。

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玉川温泉の後。

今日の練習は、大した進展もなく、いつも通りの何の変哲もないものであった。
サラバンドとTempo di Boureeを一回ずつ通しただけ。
どちらも、もう少しで弾けそうになってきた点も、今までと変わりなし。

というワケで(何が)、こないだ行ってきた玉川温泉の話であるが。
もう話はだいたいし尽くしたのだが、一つ付け加えておくとするならば、玉川温泉に入ってからというもの、何だかずっと患っていた関節痛が、だいぶ和らいだような気がする、ということである。

単なる気のせいかもしれないが、前ほど痛まないのは助かる。

そんなこんなで、また秋になったら行こうか、と計画中。

さて、玉川温泉をチェックアウトした後は、また来た道を逆戻りである。
国道341号線を南下して、46号線を東へ進むルート。途中、岩手県に入って間もなくのところにある、道の駅雫石に立ち寄った。

ここは、食べ物がおいしい。
まずゆでたまご。下味がいい感じについていて、驚きの旨さである。あんな美味しいゆでたまごは食べたことがない。

お米のソフトクリームも何気に美味しいし、パン屋のラスクがまた、旨かった。

今回、食べたのはそんなところだったが、他にも美味しそうなものがたくさんあったので、今度はゆっくり立ち寄りたいものだ。

そして、盛岡に着いたら、また例のぴょんぴょん舎でお昼ご飯。
今度は、本店ではなくて、盛岡ICのすぐそばにあるイオンモールの中にある支店である。
盛岡冷麺はこないだ食べたので、俺はユッケジャンクッパ、妻はキムチチャーハンにしてみた。
どちらも、めちゃウマである。
チーズチヂミがまた、外はサクサク、中はとろ~り濃厚チーズで、思い出すだけで涎が出てきそうだ。う~ん、夜だというのにまたお腹が空いてきてしまいそうだ。

お昼の後は、また高速道路に入って東北自動車道をひたすら南下した。
仙台周辺で降りて、また一泊である。
夕ご飯は、塩釜市まで行って、亀喜寿司という店でお寿司を食べた。ものすごく混んでいて、おそらく入店してから食べ始めるまでに1時間以上は掛かったと思う。しかし、それくらい待ってでも食べる価値のある、絶品お寿司であった。まさに、感動する味。何がどうと説明するのは難しいが…とにかく、シャリだけ食べてもおいしいうえに、ネタが最高と来ている。すげぇ。回転寿司とは一線を画す、まさに職人技。値段も、そんなにバカ高くないので、おすすめである。

次の日は、先ごろの東日本大震災により津波の被害を喰らい、営業を休止していたのがついに再開した、三井アウトレットパーク仙台港に行った。しかし、ここもまぁ、あれだけの津波に遭ってよく再開したなぁ…まだ再開できずに打ち捨てられている廃墟もあるというのに(多賀城ジャスコとか、その周辺)。でも、アウトレット以外にもあちこちで再開し始めている店(例えばデイリーヤマザキとか)があり、確かな復興への兆しが見え始めていたのであった。

ところでこの三井アウトレットパーク仙台港は、中のフードコートに入っている店がどれも美味しいというのが特徴の一つである。

まぁ、それについては、明日またゆっくり(って、誰も聞きたくないかもしれないが)。

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玉川温泉(その2)

今日は土曜ということで。

午前中、ちょっと仕事して、午後から昼寝、そして夕方少し練習して、夜にまた近くの温泉に行き、さらにまた帰ってきてから少し練習した。
無伴奏ヴァイオリンパルティータ第1番ロ短調のサラバンド本編とTempo di Bouree本編は、前に比べてだいぶ弾けそうな気配が漂ってきた。

サラバンド本編は困難な重音が連続していて、苦労して一音一音を取ってどうにか進んでいく感じだったのだが、少しなめらかに弾けそうになってきた。そして、ちょっとだけ、弾きながら曲の良さに酔いしれることができるようになってきた。

Tempo di Bouree本編も同様で、前よりも曲の良さに近づけて来た。
各ドゥーブルも、だいぶなじんできた感じだ。


それはともかく、玉川温泉の話。

秋田県にあるので、東北自動車道を北上して行くことになるのだが、遠いので仙台で一泊してから、また東北自動車道を北上した。そして、盛岡でいったん、高速から下りた。
到着時間だけを重視するのなら、もっと北上して鹿角八幡平あたりで降りてからまた南下した方が早く着くのであろうが、別に急ぐばかりが旅じゃなし。

盛岡でいったん高速を降りて、盛岡冷麺を食べた。
盛岡駅の東側に、ぴょんぴょん舎という盛岡冷麺の店がある。
これは、ビルの1Fから3Fまで全部が店舗で、席がそれだけたくさんある。おそらく本店なのだろう。

そこの盛岡冷麺が、ハマるウマさである。
チヂミもおいしい。
そして、焼き肉も別格な旨さがある。
ふつう、焼き肉というとタレが濃くてべったりこってりしているというのが相場だが(そうなのか?)、ここのは違う。
焼き肉であるにも関わらず、すっきりさっぱりとした味わいで、肉もいい肉を使っている。

これは、すごい。

実はこのぴょんぴょん舎はあちこちに支店があって、なぜか支店には「オンマーキッチンぴょんぴょん舎」という名前が付けられている。なぜだ…本店は「ぴょんぴょん舎」だけなのに。

盛岡冷麺でお昼ご飯を食べた後は、秋田県の玉川温泉に向かった。国道46号線を西へ向かい、途中から341号線を北上するルートである。

道中、すごい渓谷の上とか湖のわきを通るので、かなりの絶景である。ただし、田沢湖ではありません。
そして341号線に入って北上を開始すると、玉川ダムとそのダム湖の横を通り抜ける。すごい。絶景である。

そうやってどんどん山奥に入っていくと、やがてたどり着く。
新玉川温泉。泉質や食事については昨日書いたので繰り返さないが。

今回は2泊3日の滞在だったので、真ん中の一日がまるまる温泉にいることになる。
そこで、新の方でない玉川温泉の方にも行ってみた。
そちらには天然の岩盤浴もあり、これがまたすごい。
俺などは熱くてとても寝ていられなかったが、妻はいくらでもいられる、とか言って平気で寝ていた。
俺は付近を散策してみたが、するとまぁ、これがすごい。
硫黄を含んだガスが噴出する穴があちこちに空いていて、ものすごい勢いで火山性のガスが噴出している。吹き出し口の付近は、硫黄が結晶化して黄色く染まっているし。真白く濁った水は流れてきているし。なんだか、この世の果てか?と思わせるような景観が広がっていて、自分的にはとても興味深かった。火山弾がそのまま冷えて固まったような岩石がごろごろしてるし。

そして、新でない方の玉川温泉。温泉自体は、新の方とそんなに変わらないかな。ただ、酸性はより強いようだったが。

それよりも、玉川温泉の大浴場のすぐそばに、食堂があって。
そこの、比内地鶏親子重というのを食べたんだが、これがもう、あまりにうまくてビックリであった。
ふつう、そんな温泉に付属の食堂などというものは、大しておいしくもなく、まずくもなく、というのが相場だが(そうなのか?)、玉川温泉に限っては、これを食べるためだけに訪れてもいいくらい、絶品のうまさであった。グルメ情報誌とかに載ってもいいくらいだと思うのだが。載ってるのを知らないだけか?

まぁ、そんなこんなでね(何が)。

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プロフィール

ばっかバッハ

Author:ばっかバッハ
ヴァイオリンを習い始めたのは16歳くらい。
それから30年以上の歳月が流れ…今ではアラフィフ。
年齢とともに楽器を弾くのが辛くなってきたので、ゲームで遊ぶことも。

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